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<<   作成日時 : 2009/05/20 00:44   >>

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M101銀河、師匠にお化粧をしてもらいました。

画像


お化粧をしてもらい、M101がとても綺麗になりました。
また、星々にも、色がのってきて、見応えのある作品になりました。
師匠・・・、もちろん、ベランダGPDさんです。
私のブログ掲載の圧縮されたJPG画像から、ここまで仕上げることができるとは。
いったい、私は何をしていたのでしょう?まだまだ、修行が足りませんね。

お化粧の手順は、以下のとおり。

---RGB画像で色を乗せる---
@画像のRGBレベルを切り詰める(輝度部保護マスク使用)
A彩度調整(マスターを30%UP)
BAstronomytoolsで星や輝度部に色を乗せる
RGB画像となります。

---星雲の構造を引き立てる処理---
@上記画像の複製を作成し、モノクロ化
Aモノクロ画像に対して、スマートシャープ処理
B画像解像度を倍にする(拡大に最適なモードで拡大)
Cノイズ低減処理で背景のノイズを除去
D解像度を元の大きさに戻す(縮小に最適なモードで縮小)
E全体のトーンを調整
これがL画像になります。

---LRGB合成---
@カラー画像をLabモードに切替
ALチャンネルを、モノクロ画像に差し替え

---最終処理---
@背景のノイズを更に除去

読んで意味が分かる部分が約半分、実践がすぐにできるかと言えば、さらに少ない・・・。

M101銀河に限らず、美しい天体はたくさんあります。
今まで、撮影してきた画像もたくさんあります。
うまくお化粧をすることが出来れば、きっと・・・。
撮影技術も画像処理も、レベルアップしたいものです。
当分、天文趣味はやめられませんね(笑)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ううむ。確かに鮮やかになっています。見やすくきれいになっていると思いますよ。素人にもよく分かります。電子データになった写真はほんとにいろんなことができるんですね。ふう〜ん。ひょっとして写真とは言わないのかも・・・?でもやっぱり写真って言うんですよね。いやあ、なんとなく写真の定義ってなんだろうとふっと思っただけですから・・・。
entropist
2009/05/20 19:31
entropistさん、こんばんは。
写真の定義ですか?難しい疑問ですね。
一般に写真を撮る時って、何か記念であったり、子どもの記録とか、旅行の思い出、花や鳥、風景などの描写とか、いろいろあります。たぶん、ほとんどの場合、その場で見たままを残しておきたいという気持ちがあると思います。忠実かつ美しいのが、理想なのかもしれませんね。
そういう意味からすると、天体写真で行う画像処理は、かなり特殊だと思います。眼視で見る星雲や銀河は、色は分からないわけですし。
私の天体写真のイメージは、昔から見てきた大望遠鏡での写真(図鑑などに載っていた)かもしれません。最近は、昔の大望遠鏡の写真を上回る描写が、アマチュアでも可能なようなんですが。
sho
2009/05/21 00:41

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