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zoom RSS エメラルドグリーン

<<   作成日時 : 2009/05/06 22:52   >>

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M97ふくろう星雲、またまた撮影してみました。

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ふくろうの顔はきれいなグリーンで、まわりが少し赤くなっています。
ネットや本などでは、ブルーのふくろう星雲もよく見ますが、どっちが本当なのでしょう。
また、星雲の中にいくつか星が見えています。このふくろうも何度見ても飽きませんね。
望遠鏡越しの眼視では、色までは分かりませんが、等級のわりに案外よく見えるので、ついつい望遠鏡を向けることが多い対象の一つです。

今日の夕方は、天気予報がはずれて快晴だったので、さきほどまで、望遠鏡を出していましたが、みるみるうちに雲が広がり、ついには雨までポツリと・・・。あ〜これで、ゆっくりまったりとした連休も終わりです。


もう一枚。M97とM108、同じような大きさで、惑星状星雲と銀河がならび、色の違いも良い感じです。

画像



撮影日:平成21年4月18日
望遠鏡:ε-180ED, VC200L(レデューサ)
赤道儀:EM-400
カメラ:ML8300(-40℃), Art 11002(-15℃)
フィルタ:FLILRGB, IDAS Type4, LPS-P2
露出:[トリミングML] L10分×15, RGB5分×各4(2×2),
    [全景Art] L15分×9, RGB8分×各4(2×2)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
Shoさんこんにちは。
M97、M108両方ともよく写っていますね。
ところで惑星状星雲の色ですが、
多分OVの輝線がちょうど青と緑の
境目あたりなので、
使う三色分解のフィルターや
フィルムの特性により
GBどちらかになってしまったと思います。
つまりどちらでも正解なのではないか
と思います。
たけき
2009/05/07 12:38
いい色ですよね〜。
私なら更に彩度をUPしたくなります(笑)

たけきさんのご意見のとおり、OV成分を表現するのは、フィルターの特性に依存すると思います。
501nm付近のGBフィルターの透過率で、色が決まってくると思います。
FLIのGの透過率が約92%、Bが約95%なので、若干青が多いかな〜でも微妙ですね。
IDAStypeWのGの透過率が約90%、Bが約35%なので、こちらは緑っぽくなると思います。
FLIとIDASだとIDASの方が緑が強く出るのではないでしょうか。
ベランダGPD
2009/05/08 13:49
たけきさん、こんばんは。
なるほど、OVの輝線がちょうど青と緑の境目なんですね。
以前、あれい星雲を撮影した際にも、緑っぽくなったことがあります。
私は、どちらかというと青く写った方が、好ましいのですが、緑になってしまいました。
でもまあ、どちらも正解とのこと、安心いたしました。ありがとうございます。
sho
2009/05/09 00:03
ベランダGPDさん、こんばんは。
フィルタの特性、じつは不勉強でして、透過率とかを考慮しておりませんでした。
透過率からは、IDASの方が緑が強くでるのですか。じつは、FLIの方はイプとML8300の方に使っているのですが、CS3で背景色をスポイトで測り、グレーになるように調整すると、星雲も星も緑色になる現象に最近悩まされております。そこで、星雲と星を抽出したマスクを作り、カラーバランス調整をして、星の緑を修正しているのが現状なんです。私の勘違いかミスがあるのかもしれませんが、RGB合成の難しさを改めて感じております。
sho
2009/05/09 00:09

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