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zoom RSS NGC891周辺

<<   作成日時 : 2009/10/24 00:56   >>

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アンドロメダ座のNGC891銀河周辺です。

画像


アンドロメダ座といえば、もちろんアンドロメダ銀河ですが、こんなにかっこよい銀河もあります、小さくて控え目ですが。
また、写真をよく見てみると、さらに小さい銀河が、たくさん写っています。迫力はなくても、見ていて飽きません。
これらのかわいい銀河、小口径での眼視観望では見ることはたぶん困難ですが、写真ではその姿をあらわしてくれます。眼視観望はきらきら輝く星々を楽しみ、写真撮影は見えなかった天体を見て楽しむってことかもしれません。
よく眼視派、撮影派などと言われますが、私にとっては、そんな風に分けるのはもったいないように思います。自分のできる範囲で、いろいろなやり方で、これからも星を見ていきたいと思っています(笑)

最近の画像処理の悩み:
ここのところ、背景の色むらが特に気になりだして、輝度部をマスクした(背景部だけに処理がかかるようにした)状態での、彩度ダウンとぼかし処理を多用しています。その辺りのさじ加減が、なかなかうまくいきません。そのため、主題部がおかしくなってしまうことも・・・。


撮影日:平成21年9月20日
望遠鏡:ε-180ED
赤道儀:EM-400
カメラ:ML8300(-40℃)
フィルタ:FLILRGB, LPS-P2
露出:L15分×3, RGB10分×各2(2×2)

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
NGC891綺麗に撮れてます。背景の色むらがひどいということですがフラットが合ってないとか、鏡筒内に入り込む迷光等ではないですか、フード等はされてますか、光害の影響で色むらは起こりやすいです。ぼかしは、小さい荒れにはいいですが色むらには使用しないほうがいいのでは。
エムティ
2009/10/24 09:45
エムティさん、おはようございます。
色むらについて、ありがとうございます。
アドバイスいただいて、分かったのですが、「色むら」という私の表現が間違っているかもしれません。画像確認のための強彩度アップや強レベルアップすると、背景がまだら模様になるのです。フラットは完全にあってはいませんが、傾き補正やグラデーションで修正可能なレベルです。フードは使用していますが、撮影中に車がしばしば横を通過します(涙)。ランダムノイズは、その部分だけノイズ軽減やぼかしで消しています。この「まだら模様?」は、どうしたらよいのでしょう。本当は、全体にかけるぼかしとか、使いたくないのですが。
sho
2009/10/24 10:47
了解しました、光害による背景ノイズですね、私は光害地帯で撮影した画像に対してはトーンカーブで低輝度部を圧縮してノイズを小さくします。光害地ではやむおえない処置です。銀河の淡い部分が多少犠牲になるぎりぎりでバッサリすてます。
エムティ
2009/10/24 13:17
少し言葉足らずですね。要は斑模様になるような淡い所の色情報は必要ないので、RGB画像のトーンカーブを使い切り捨てて銀河周辺のL画像による灰色が残ればいいということです。マスクを造り彩度ダウンと同じかな。でもマスクを作る面倒がなく好きです。
エムティ
2009/10/24 13:44
エムティさん、こんばんは。
ありがとうございます。原因は光害ですか。
つい最近までは、あまり気にならなかったのですが、ここのところ特に意識するようになりました。
トーンカーブで低輝度部を切捨てるんですね。なるほど。
確かに淡い部分や背景は、変な色がつくよりその方がよいかもしれませんね。アドバイスありがとうございます。
sho
2009/10/24 22:45
光害による背景のムラは、厄介ですよね。
以前は、彩度UP後の画像で、色域指定してマスクを作成しマスク全体を少々ぼかして、トーンカーブで修正していました。結構大変な作業です。レイヤーの山になりますが、効果はありますよ。
また、エムティさんのRGB画像のシャドーの切り捨ても効果的だと思います。色情報だけと割り切った方法ですよね。
そう言う意味では、CSでLabモードにして、abチャンネルのレベル(背景の切り捨て)調整という方法もあると思います。
ベランダGPD
2009/10/24 23:53
<続き>
輝度部保護マスクによる背景のぼかしは、うまくやらないと全体に眠い画像になる可能性があります。
輝度部を選択した際に、2ピクセル程度拡張し、更に境界を1ピクセルぼかしでマスクを作成、更にマスクのレベルを圧縮(硬調画像)して置けば、輝度部への影響が少なくなると思います。
また、ぼかしよりもノイズ除去の方が効果があると思います。ノイズ除去のカラーノイズのパラメータを大きくすると、程良く彩度が下がると思います。
ベランダGPD
2009/10/24 23:58
ベランダGPDさん、こんばんは。
ありがとうございます。
彩度アップ後の色域指定、私もよく使ってます。もちろん、師匠から教えていただいたので(笑)
そうなんです、輝度部保護マスクによるぼかし、確かに眠い画像になりがちです。実際、この前のM33ではせっかくのイプのシャープ感が損なわれてしまいました。2ピクセル拡張〜レベル圧縮、なるほどです。おかげさまで、説明文を読んで意味がすんなりと分かるようになってきました。
Labモードの方は、してみたことがありません。CSは奥が深いですね。
いろいろとアドバイス、ありがとうございます。本当に助かります。
sho
2009/10/25 00:16
眼視派、撮影派もいいけれど。浪漫派や語り派もいたりするのでは・・・?ブログでももっと語りなさい。「トーンカーブで低輝度部を切捨てる」って書いても、浪漫派には面白くないでしょう。眼視派、撮影派以外もこのページを見ていますよ。そんな人も相手にして語りをくだせ〜ぃ。m(__)m
entropist
2009/10/25 10:00
entropistさん、こんばんは。
マニアックな話ですみません。捜索派とか観測派っていうのは、よくありますが、浪漫派、語り派ですか、なるほどと思いました。もともと私も、星空をぼ〜っと眺めているのが好きですよ。
ところで、面白い記事は、私にはハードルが高いかもしれません(苦笑) このブログでは、星以外のことはあまり載せないですし、何よりも私にユーモアのセンスがないんですよ。ただ、仰せのとおり、撮影派の方だけが見に来られるとは限らないので、できる限り親しみやすく、分かりやすい掲載に努めますね。ありがとうございます。
sho
2009/10/25 20:51

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