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zoom RSS くらげ星雲

<<   作成日時 : 2009/12/13 21:16   >>

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ふたご座にある「くらげ星雲」IC443を撮影してみました。

画像


「くらげ」という名前が、まさにぴったりな形の星雲です。
写真では、比較的簡単に写りますが、眼視は難しいらしいです。実際、私も眼視では見たことがありません。
くらげの左上には、何やら湯気が出ているようにも見えます。

今回の画像処理は、L画像(輝度情報)を強調しすぎたためか、赤い色が薄めになってしまいました。
また、背景もザラザラになっています。
どの程度に処理したらよいか、ほんと難しいものです。

昨夜は、地元の天文同好会の忘年会でした。星仲間との星談義、何にも勝るご馳走でした。

撮影日:平成21年11月23日
望遠鏡:ε-180ED
赤道儀:EM-400
カメラ:ML8300(-40℃)
フィルタ:FLI LRGB, IDAS LPS-P2
露出:L15分×6, RGB10分×各1(2×2)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
宇宙に浮かぶ巨大クラゲの姿なかなか良いです。画像処理は奥が深いですね、せっかく苦労して取得した元画像を生かすも殺すも画像処理しだいです。私の見た所、気付いておられるように微光星が主張しすぎて星雲が負けています。星の色も飛んでしまっています。私も土曜の夜は地元の天体写真同好会の豪華お泊り忘年会でした。話の判る仲間との星談義してきました。星景、日蝕、惑星、単焦点、長焦点と色々な方がいて楽しかったです。
エムティ
2009/12/14 09:06
shoさん、こんばんは。
わたしもクラゲだけは毎年撮影をしています。今年も先日撮影をしました。今年の目標はクラゲの頭のパーマネント(笑)の様子と頭から出ているもやもやを表現しようと15分8枚を奮発したのですが、月明かりで1枚がボツとなりました。

shoさんの画像は自宅の光害地での撮影としてはとてもよく写っていますね。
Labモードでの処理は私も修業中なのですが、デジ一眼では冷却CCDのLRGBの様に処理ができ、使いいいですね。
彩度が薄いのはabの挟み込みが少ないと思います。Lはトーンカーブでabはレベル補正で挟み込むとし易いと思います。これでも、彩度が足らないのならRGBモードに変換して「自然な彩度」と「色相と彩度」で上げれば自由自在です。

星像はきれいですね。私のはだめです。原因不明のにじみが出てしまい処理に困りました。星雲は鮮やかなのですが…。
銀河の中の星雲対象は「星もノイズ」になりがちです。昨年よっちゃんに教わった星マスクで一回り小さくし輝度を下げればいいんでしょうね。

私の次の対象はクリスマス星団付近です。
別に一緒に撮ろうと催促しているわけではありませんよ。(笑)
syoshi-
2009/12/14 21:38
エムティさん、こんばんは。
はい、画像処理は難しいです。以前に比べれば、少しは上達していると思っていますが、次から次へと不満な点が出てきて、未だにこれだっていう方法が分かりません。仰せのように、苦労して撮影した元画像がもったいないです。
あらっ、忘年会は泊まりだったんですね。星好きのみなさんは、夜更かしに強いから、徹夜だったりして(笑) 星仲間と一緒の時間は、本当に楽しいですよね。
sho
2009/12/15 00:02
syoshi-さん、こんばんは。
くらげ星雲は、広角系直焦点の天体写真には、好適ですよね。私の方も、この時季は必ず狙う対象です。
syoshi-さんの作品、素晴らしい写りですね。くらげから、湯気、そのまわりの淡い星雲まで、諧調豊かに写しだされています。微光星の色も綺麗ですし。
Labモード、私は修行中どころか、修行の「し」の字にも至っていない状況です。具体的なアドバイスありがとうございます。いろいろと試してみますね。

クリスマス星団ですか(笑) はい、私も撮影してみます。この先1週間以上、悪天候の予報、何とか晴れて欲しいものです。
sho
2009/12/15 00:10

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