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zoom RSS 回転花火銀河

<<   作成日時 : 2010/04/18 01:19   >>

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おおぐま座のM101「回転花火銀河」を撮影しました。
同じ日に、3つの望遠鏡と3つのカメラの組み合わせです。
まずは、VC200L+Art11002から。

画像


35ミリフルサイズカメラですが、焦点距離1800ミリだと、迫力ある渦巻き銀河になったと思います。
でも、淡い部分を出そうと、強調しすぎたため、縞状のノイズが目だってしまいました。
RGB画像は、イプシロンからの流用です。

次は、TSA-102S+ST-2000XCMです。

画像


チップサイズの小さいカメラですが、焦点距離800ミリで、VC200L+Art11002とほぼ同じようなサイズの銀河になりました。
解像度は、上の写真には及ばないようです。口径の差(VCは200ミリ、TSAは102ミリ)なのか、カメラの違い(ArtはモノクロCCD、STはカラーCCD)なのか、どうなんでしょう。

------- 2010/4/20 追加記載 --------
ベランダGPDさんに、ST-2000XCMの画像を再処理してもらいました。
1枚の元画像、フラット補正なしです。また、画像処理は、ステライメージのみです。

画像


さすがは、ベランダGPDさん、私の写真とは、発色が全然違います。色鮮やかです。
フラット補正されていないので、カバーガラス上の汚れは、しかたありません。
カメラは、きちんと清掃しないといけないのが、よく分かりました。
ベランダGPDさん、ありがとうございました。
------- ここまで -------------------


最後は、ε-180ED+ML8300です。

画像


これらの組み合わせでは、最も広角なので、迫力には欠けますが、M101のまわりに、たくさんの銀河が点在している様子が楽しいです。

同じ日、同じ時間に、同じ対象を、3台で撮影するのは、けっこう疲れました。
撮影中は、もちろん、自分の目で星空を眺めていました。
きっと、こんなことをしているのは、私だけでしょう(笑)

撮影日:平成22年4月3日
望遠鏡:VC200L, TSA-102S, ε-180ED
赤道儀:EM-400, EQ6Pro
カメラ:Art 11002(-25℃), ST-2000XCM(-25℃), ML8300(-40℃)
フィルタ:[Art]IDAS Type4 L, [ML]FLI LRGB, IDAS LPS-P2
露出:[Art]L15分×10, [ST]20分×6, [ML]L15分×6, RG各10分×各2, B×3(2×2)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
3本同時に使いこなすなんて、すごいですね。
STの画像は、もう少し色が出ませんか?
処理の仕方で変わるかも知れませんね〜。
元画像1枚のfitsデータを送っていただけると幸いです。
ベランダGPD
2010/04/18 19:48
ベランダGPDさん、こんばんは。
3本同時、楽しかったですよ。多少、疲れましたが。
STの色ですね、私の技量不足が原因だと思います。
元画像1枚、後ほどお送りいたします。
sho
2010/04/18 21:34

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