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zoom RSS M81とM82

<<   作成日時 : 2010/04/12 23:32   >>

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おおぐま座のペア銀河、M81とM82を撮影してみました。

画像


上にあるのがM82、下にあるのがM81です。
望遠鏡による眼視観望でも、比較的良く見える銀河です。
M81の方が渦巻き銀河で、眼視ではぼんやりした印象ですが、写真ではその渦巻きの様子や点在する赤い星雲が分かります。
M82の方は、爆発する姿で有名な銀河で、写真では赤く爆発している様子が分かります。

最近、デジタル現像を使わない処理をしておりましたが、今回はデジタル現像を使ってみました。
もしかしたら、銀河の場合、デジタル現像を使わないトーンカーブ調整の「平方根」コマンドよりも、デジタル現像の方が、良い感じがしたからです。両者を比較していないので、また時間があれば、試してみたいと思います。

この前の休日、地元同好会の年会報用に原稿を作成しました。その原稿のために、昨年1年間に、何回天体撮影をしたのか、数えてみたところ、102日/365日ありました。もちろん、結果としての写真ができなかった日もあります。逆に眼視観望のみの日も、この102日以外にありました。
天気が悪い山陰地方にしては、102日は多いと思われる方もあるかもしれません。ですが、まだまだ少ないと思っています。今年は、1月以降、例年よりも悪天候続きで、確実に回数が減ってきているように思います。

撮影日:平成22年3月21日
望遠鏡:ε-180ED
赤道儀:EM-400
カメラ:ML8300(-40℃)
フィルタ:FLI LRGB, IDAS LPS-P2
露出:L15分×8, RGB各10分×各1(2×2)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
山陰地方は透明度がいいのですね、春霞が無いとか。M81の淡い伴版銀河まで出ています。すばらしい夜だったのでしょう。輝度差の激しい銀河はやはりデジタル現像が良いと思います。逆に輝度差の少ない暗い銀河や散光星雲には不適です。適材適所ということで。
エムティ
2010/04/13 03:39
今日も見てたかな。日が沈んですぐには、沈む前のオリオンも見えたし、金星だって・・・、少し風が強くてとは思うけど、と思っていたら、すぐに雲が広がり、風も出てきて、観望日和ではなくなってしまいました。
ウウム、なかなか絶好の観望日和は続かないですねぇ。
entropist
2010/04/13 21:21
エムティさん、こんばんは。
いえいえ、こちら透明度も、けっこう悪いと思いますよ。
今回は、私としては強調処理をした方なので、伴銀河も写ったのではないかと思います。
銀河は、やはりデジタル現像を使う方が良いんですね。最近、トーンカーブ調整のみの方が、私好みの控え目な仕上がりになっていたので、しばらくデジタル現像は使っていませんでした。適材適所、そうですね、ありがとうございます。
sho
2010/04/13 22:12
entropistさん、こんばんは。
今日の夕方は、不思議ときれいに晴れ上がっていましたね。てっきり、entropistさんがお越しになるのではと思ってました(笑)
今も外は強風、白い空ですが、じつは、撮影中ですよ。結果は、散々かもしれませんが・・・。
sho
2010/04/13 22:13

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