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zoom RSS 小さなM51

<<   作成日時 : 2010/07/29 23:33   >>

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長焦点でのM51が、ガイドエラーとなった日、同時に短焦点でも撮影していました。

画像


GS−250RCの方は、明らかなガイドエラーでしたが、イプシロンの方はピタッとガイドが決まっていたようです。
このことは、やはり、2つの鏡筒間のどこかにたわみが生じているためだと思われます。
この他、M27も同時撮影しているのですが、なかなか時間がなくて画像処理が進みません。

画像処理の話、先日から少し手順を変えています。
それは、コンポジットとRGB合成を、ステライメージからマキシムに変更したことです。
ステライメージでは、1つまたは2つの星を選択して、それを基準にコンポジットする仕組みですが、マキシムだと、3つの星を自動的に基準としてコンポジットしてくれます。基準とする星の数だけの問題ではなく、どうやらマキシムの方が精密に画像を重ね合わせることができるようです。
大雑把な手順としては、
1.ステライメージで、ダーク・フラット処理
2.マキシムで、コンポジット・RGB合成
3.ステライメージとフォトショップで、レベル・トーンカーブ調整
の流れとしました。

撮影日:平成22年6月3日
望遠鏡:ε-180ED
赤道儀:EM-400
カメラ:Art11002(-10℃)
フィルタ:FLI LRGB, IDAS LPS-P2
露出:L15分×4, RGB10分×各2(2×2)

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コメント(4件)

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「ステライメージでは、1つまたは2つの星を選択して、それを基準にコンポジットする仕組みですが、マキシムだと、3つの星を自動的に基準としてコンポジットしてくれます。」基準が1〜2、よりは3で、自動となればここだけで時間短縮もできるんでしょ?いろいろ研究してますなあ。
星に願いを3回の術も研究成果を見せてくださいよ!8月12日には達成したいんですがねぇ?!
entropist
2010/07/30 06:08
MaxIMでの処理は、良いですよ!
私の手順は、
1.MaxIMDL4で、Bias、Dark、Flat、コンポ処理 (LRGB毎に)
2.AutoStretch(MaxIMDL4)で、RGB正規化及びアライメント
3.SI6で、カブリ除去、DDP、RGB合成
4.PSで、LRGB合成、各種調整
です。
ステラは、カブリ補正やデジタル現像、また、画像復元などに使うのがメインです。
RGB合成は、MaxIMで行うこともよくあります。
コンポジットは、Manual 2 stars で指定したあげると、精度よくコンポジット出来ますね〜。
ベランダGPD
2010/07/30 16:32
entropistさん、こんばんは。
画像処理も、いろいろな方法・課程があるみたいです。自分としては、なるべく簡単に、結果が得られる方法を模索しています。
星に願いを、それは流星群のことですね。きれいな流れ星がたくさん見れますように。
sho
2010/07/31 23:57
ベランダGPDさん、こんばんは。
はい、マキシムは良いですね。処理過程を教えていただき、ありがとうございます。まだ、その優れた機能の一部しか試していないのですが、これから勉強したいと思っております。
EM400が退院してから、まだ活動しておりません。来週あたりは、晴天が続きそうなので、楽しみにしています。
sho
2010/07/31 23:59

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