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zoom RSS M106銀河

<<   作成日時 : 2010/07/03 22:04   >>

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りょうけん座の銀河「M106」です。まず、長焦点による拡大画像から。

画像


このM106は、銀河の中でも大好きな対象で、何度でも撮影したくなります。
GSの2000ミリだと、拡大率も大きく、迫力は出てきました。でも、まだ、オフアキ装置を使っていないので、相変わらずガイドズレがあります。何とか画像処理でごまかしていますが、やはりシャープ感に欠けます。

次は、短焦点による広角画像です。

画像


M106のまわりには、たくさんの銀河が点在しています。迫力には欠けますが、写真のすみずみまで、見ていると楽しいです。
一対象のみをアップで写すも良し、まわりの星々や小さい銀河をじっくりと眺めるも良し、一概にどちらとは言えない気がしました。

両方の写真とも、RGB画像を複数枚ずつ撮っていましたが、この日も、いつものように雲の襲来があって、半分はボツになってしまいました。カラー画像にノイズが多かったため、あまり色を強調できなかったのが残念です。

撮影日:平成22年5月13日
望遠鏡:GS-250RC, ε-180ED
赤道儀:EM-400
カメラ:ML8300(-40℃), Art11002(-15℃)
フィルタ:IDAS Type4 LRGB, FLI LRGB, IDAS LPS-P2
露出:[ML]L10分×6, RG5分×各1, B5分×2 (2×2)
[Art]L15分×4, RGB10分×各1(2×2)

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コメント(4件)

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迫力のM106ですね。長焦点はシーイングでシャープ感は左右されますのでどうしても明るい星がボテーとします。私は星雲部にシャープ感が出ればいいと思います。すごく撮り貯めしているのですね。私はもう早く露が明けないかやきもきしています。
エムティ
2010/07/04 10:29
エムティさん、こんばんは。
シーイングの影響は、確かに大きいですね。エムティさんの超長焦点は、さらにシビアなんだろうと思います。とは言え、シーイングが悪くても、撮影はやめられません(笑)
はい、あと数日分ほど、未処理画像があります。1対象を処理するのに、2〜3時間もかかっているため、なかなか先に進めません。パッと簡単処理ができればよいのですが、困ったものです。でも、梅雨入りしてからは、星見ができていないので、ちょうど良いような気もしています。
sho
2010/07/04 22:09
長いの短いのそれぞれいいですね。長いのでは私の見ているモニターでは、こっち側の性能に問題ありのようです。放射線科にあるようなモニターだとどんなふうに見えるんだろう?!?
entropist
2010/07/05 05:19
entropistさん、こんばんは。
放射線科のモニター?ですか。どんな感じに見えておりますでしょうか。
よく分かりませんが、拡大写真の方は、いつもと違う点が一つあります。それは、フラット補正処理をしていないことです。フラット補正というのは、周辺部ほど暗く写ってしまうという望遠鏡やカメラレンズの特性を打ち消すための処理です。そのフラット補正を今回はしていないので、中央部ほど、明るめになっていると思います。そこら辺りが原因でしょうか。
sho
2010/07/05 21:27

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